トイレトレーニングの体験談 ここがポイントだった
二人のトイレトレーニングを経験して分かったこと
実際に子どもたち二人のトイレトレーニングを経験してみて、
一番大切なポイントは、「パンツをはかせてしまうこと」
だと分かりました。
もちろんその前に、親が教えてあげられること、
やってあげられることは
できるだけやった方がいいとは思います。
・親やお兄ちゃん(お姉ちゃん)がお手本を見せてあげる
・時間を決めてトイレに誘ってあげる
・特に食事の後にトイレに誘ってあげる
・とにかくほめる
・失敗しても絶対に叱らない
など、トイトレのノウハウとして色々なところで
紹介されているのでそういうことはまずやった方が良いと思います。
親がやってあげられないこと
そして親がやってあげられないことが、「おしっこ(うんち)が出てしまった、という感覚が分かるようになること」
と
「おしっこ(うんち)が出そうだ、という感覚が分かるようになること」
だと思います。
そのためには安いパンツを沢山買ってきて、
「パンツをはかせてしまう」のが一番の近道だと分かりました。
トレーニングパンツより普通のパンツ
トレーニング用紙おむつやトレーニングパンツは性能が良すぎて「漏れてしまった」という感覚が全然分からないみたいです。
うちでも「さあ今日からトイレトレーニング!」と張り切って、
トレーニングパンツをはかせてみましたが、
おしっこが漏れても何とも言わず、
何日もムダに過ごしてしまっただけでした。
普通のパンツだと、
おしっこが漏れてしまったら雑巾で床を拭かないといけないし、
うんちが漏れてしまったらお風呂場でパンツを手洗いしないといけない、
パンツもズボンも沢山洗濯しないといけない、
と想像しただけでブルーになってしまうのはたしかです。
やってみる前はそれが何週間も続くような気がして躊躇してしまいますが、
実際やってみると一日に何回も漏らしてしまうというのは、
だいたい1週間か2週間です。
それぐらいの期間で、まず、
「おしっこ(うんち)出ちゃった」
と言えるようになったし、さらに、
「おしっこ(うんち)出そう」
と教えてくれるようになりました。
ここまでくれば一段落です。
そしてその後はもう漏らしたりしないかと言うとそんなことは無くて
時々漏らしたりしますが、
一日中雑巾で床を拭いたりするほどではなくなります。
徐々に失敗も減っていって
気がついたらもう大丈夫になっていたという感じです。
『トイレに誘えばちゃんとトイレでおしっこもうんちも出来るんだけど、
なかなか自分から「もう出そう」と教えてくれない』
と悩んでいる方は是非一度この方法を試してみてください。
一時的に大変にはなりますが、
その大変な1〜2週間を乗り越えればその後が楽になります。
トイレトレーニングを始めた時期
うちの場合、子どもたち二人とも3歳になる1、2ヶ月前ぐらいから
トイレトレーニングを始めたと思います(たしか)。そしていろいろ試行錯誤したり、
途中で少しトレーニングを休んでみたりしながら、
「もうだいたい大丈夫そうかな」という段階になるまで
3、4ヶ月ぐらい掛かったでしょうか。
周りでは、
「もっと早い時期(1歳ぐらい)に
スパルタでトイレトレーニングをした」
なんていう話も聞いたりしますが、
やはり3歳前後になると話もちゃんと理解できるように
なっているので、まあまあスムーズに進められて
ちょうど良かったんじゃないかと思っています。
おしっこがためられない
二人のトイレトレーニングをやってみて一番の違いは、一人はトレーニングをする前からおしっこが沢山ためられるようになっていたけど、
もう一人はおしっこがほとんどためられるようになっていなかったこと。
最初からためられるようになっていると、
パンツをはかせたとたんに床が大洪水になって拭くのが大変ですが、
その分「出ちゃった」感覚や「出そう」な感覚をつかめるようになるのが
早かった気がします。
逆にためられるようになっていないうちにトレーニングを始めると、
「出ちゃった」感覚をつかむのと、
おしっこをためられるようになるのが同時に進むようです。
そして「出ちゃった」と言って床が大洪水になる頃になると、
だんだん「出そう」な感覚がつかめるようになってきます。
なので、
「ためられるようになってからトイレトレーニングを始めた方が良い」
という考え方もあるようですが、
自分の経験からは、
「パンツをはかせてしまった方が早くおしっこをためられるようになる」
と言えそうです。
ごほうびシール
自分から「おしっこ出そう」と言えるようになるための方法として、「ごほうびシール」があると思います。
トイレトレーニングの体験談などを読むと、
「ごほうびシールをやってみたけど、すぐ飽きてしまってダメだった」
というような失敗談をよく見かけますが、
うちの場合はまあまあ効果があったと思います。
最初、「トイレでおしっこしてシール貼ろうか?」と
声を掛けながらトイレに誘っていると、
今度は自分から、「トイレでおしっこしてシール貼る!」と
と言って自分からするようになりました。
たしかに飽きてくることもありましたが、
ごほうびシールの台紙を工夫して、
子どもが興味のあるものの写真や絵を使って
お手製のシール台紙を作って、
「ごほうびシールを貼りたい」
という気持ちがとぎれないように工夫したら上手くいきました。
写真の周りにシールを貼るための丸印を描いただけの
非常にお手軽なシール台紙ですが、
シール台紙としての体裁よりも、
好きなものの写真や絵がプリントされているというだけで
嬉しいみたいでした。
